3月24日(金)から全国で公開となる劇場版「グリッドマン ユニバース」の世界を、最強APS-Cカメラ「富士フイルムX-H2&X-H2S」でアーティスティックに表現。 同カメラの「フィルムシミュレーション」機能によって、アートな撮影を実施し、これまでに見たことのないグリッドマンたちを写し出します。
また、構図やライティングにおいてもデザイン性を出すことで、アート作品としての作品展となっています。
今回撮影されたのは、ダイナゼノン、グリッドナイト、そして先日お披露目となったグリッドマン新形態が写真という形でこの3体が並び立ちます。
また今回は初めての取り組みとして、写真展のビジュアルには劇場版「グリッドマン ユニバース」から、宝多六花・南夢芽が描かれています。こちらはスタジオTRIGGERによる描き下ろしイラストとなっており、その手に持っているのは富士フィルム社製のInstaxEVOです。
入場料は無料で、写真パネルの販売&グッズ販売も予定されております。
実写とアニメが、写真展という形で奇跡の競演を果たしたこの企画。 是非、足をお運びくださいませ。
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